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[京都にて開催]下鴨車窓の戯曲講座のご案内

京都を拠点に現代演劇の舞台作品を創作公演する下鴨車窓は、主宰の田辺を講師にする戯曲講座を複数開講いたします。田辺は自身の創作の一方で西日本を中心にした各地で戯曲を執筆するための講座の講師を務め評価を得ています。2017年に地元の京都でも開講しました。特に短編講座は受講生が多く急きょクラスを増設いたしました。戯曲の執筆に興味のある方、すでに執筆をされている方、さまざまな方の受講を歓迎いたします。どうぞお気軽にご受講ください。

<開講される講座>
A. 入門編〈短編戯曲を書いてみる〉
B. 実践編〈長編戯曲を書いてみる〉
【大阪京都にて開催】下鴨車窓『微熱ガーデン』オーディションのお知らせ
fullsize『微熱ガーデン』(2016年上演/脚本・演出=田辺剛/スペース・イサン(京都)にて)

《演出より》
「孤独」と「悪」を軽やかに演じられる俳優を探しています。
 このたび下鴨車窓のレパートリー第二弾ということで『微熱ガーデン』という作品を立ち上げます。登場人物は女子大生2人と同世代の男1人ですのでおそらく若めの座組みになろうかと思いますが、向こう数年に渡って上演していくつもりですので一つの作品にじっくりと付き合っていただける方に興味をもってもらえれば嬉しいです。悪意なき悪に絡まれて孤独になった若者たちの物語です。お話にある種の重さがすでにあるので重いことを軽やかに演出できればと思っています。素敵な方がたくさんいて選びきれなければチームに分けて上演をするなど考えてもいます。ご応募お待ちしています。 田辺 剛

《企画について》
下鴨車窓の新たなレパートリー
 劇作家・演出家の田辺剛が主宰し京都を拠点に創作・公演をしている現代演劇のユニット「下鴨車窓」は、演劇作品『微熱ガーデン』を2018年11月頃から京都をはじめ国内数都市で上演いたします。この作品は2016年12月に京都にて初演された作品で、2018年度からは下鴨車窓のレパートリー作品として以降数年にわたり全国を巡演する予定です。下鴨車窓はすでに『渇いた蜃気楼(旧題「わたしの焦げた眼球/遠視」)』を初めてのレパートリー作品として2014年度から巡演し2017年度までに11都市12会場で上演してまいりました(今後も上演予定)。このたびはレパートリー作品を新たに増やすことで下鴨車窓としての公演活動をより多岐にわたって展開するきっかけにしたいと思っています。
 多大な時間と労力、費用をかけて作った新作が数えるくらいのステージで消費されるように終わってしまうことへの長年の疑問から『渇いた蜃気楼』という作品を「レパートリー化」することでその解決策にしようとする試みは、予想を超える手応えを得ることができました。場所を変えさまざまな観客の前で作品を披露する中で、俳優の演技はより安定と奥行きを増しそれは作品にも反映しました。幸いにも作品は一定以上の評価を得られ続けることができて、さまざまな地域で上演するごとに新聞評やいわゆる口コミが広がっていく良い循環が生まれました。こうした経験を踏まえて第二弾となる新たなレパートリー作品の創作と上演に臨みます。

「不気味な美しさと哀しさを湛えた舞台」(演劇雑誌「テアトロ」2017年3月号の劇評より)
 『微熱ガーデン』は、もともと下鴨車窓が主催する若手育成のためのプロシェクト「fullsize」に参加した俳優志望の若者とつくった作品でした。登場人物は二人の女子大生と一人の同じ世代の男です。20代の若者を取り巻く閉塞感を描写しようとした作品でした。その舞台は演劇雑誌に取り上げられるなど好評を得ることができ、また戯曲としましては2017年12月18日現在で第24回OMS戯曲賞最終候補に選ばれています。

新たなクリエイションで質の高い作品へ
 『微熱ガーデン』をレバートリー化するにあたり出演者は初演のメンバーではなく、このたびオーディションを開催し募ることにいたしました。もう一度じっくりと舞台の創作に取り組むことでこの作品の可能性をさらに押し広げ多くの観客を魅了できるよう目指したいと思います。創作(稽古)は京都で行い向こう数年にわたって各地への巡演を始めます。ご興味ある方、どうぞ奮ってご応募ください。お待ちしています。

《資料》
◯『微熱ガーデン』戯曲
OMS戯曲賞サイト(無料/期間限定の掲載)→ 移動する
amazon(有料)→ 移動する
◯下鴨車窓のレパートリー第一弾『渇いた蜃気楼』
2017年版プロモーションビデオ→ 移動する
2017年版特設サイト→ 移動する

◎下鴨車窓をご存じない方はぜひホームページをご覧ください。田辺の戯曲も電子書籍で販売しています。
下鴨車窓のHP
fullsize 劇団研究生を募集します

※fullsize『微熱ガーデン』2016.12@京都/スペース・イサン

【募集は締め切りました】(2017.10.6更新)

 fullsizeは2015年の秋頃に立ち上げて劇団員を募りました。2016年に少ないながらもメンバーを得て一年間の定期稽古を、そして同年12月に舞台公演を行いました。その一年が濃密な時間であったのは確かなことですが、その成果と反省がいろいろとあって活動を再開するのに少し考える時間をいただいたところです。今回再開ということでもう一度試みたいと思いますが2015-2016年とは仕組みを変えることにしました。まず劇団員ではなく劇団研究生としたのは、はじめましてと挨拶したその時から劇団員として一蓮托生の関係を約束するのはお互いに難しかろうということからです。また年齢の制限もなくしました。若くてもすぐやめてしまう人もいれば、スタートが遅くてもしっかり続けてらっしゃる人もいて、大切なのは継続していくことだと考えた時に、はじめの年齢が若いことはこだわらなくてよいと思ったからです。費用の負担がまったく無いというのもやめましたので要はパッと見、演劇講座のようなことになっているわけですが、継続するお付き合いのなかで創作する集団が形作られていけばと思います。
 わたし自身の創作が各地を転々としながらやっていくスタイルになるなかで、そういうことになったからこそ、一つの地に定住しそこで仲間と呼ぶべき人らと関係や経験を積み重ねて創作をする意義を見失いたくなくて、暗中模索の続きをすることにいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
田辺剛
[京都にて開催]下鴨車窓の戯曲講座が始まります

京都を拠点に現代演劇の舞台作品を創作公演する下鴨車窓は、主宰の田辺を講師にする戯曲講座を複数開講いたします。田辺は自身の創作の一方で西日本を中心にした各地で戯曲を執筆するための講座の講師を務め評価を得ています。今回は地元の京都にて開講。戯曲の執筆に興味のある方、すでに執筆をされている方、さまざまな方の受講を歓迎いたします。どうぞお気軽にご受講ください。

<開講される講座>
A1. 入門編〈短編戯曲を書いてみる/水曜クラス〉 NEW !!
A2. 入門編〈短編戯曲を書いてみる/土曜クラス〉
B. 実践編〈長編戯曲を書いてみる〉
C. ブラッシュアップ講座 ※お申込者が定員に達せず中止となりました(2/15)
【東京にて開催】下鴨車窓 新作『冬雷』オーディションのお知らせ

『旅行者』(2016年再演版/演出=田辺剛/兵庫=AI・HALL,東京=座・高円寺/撮影=松本成弘)

 京都を拠点に活動する下鴨車窓は、主宰の田辺剛が脚本と演出を手がける新作『冬雷(ふゆのらい)』を2017年の10月から11月に津、松山および東京にて上演します。5名程度の登場人物によるこの舞台作品の出演者オーディションを東京にて行います。
 今回の公演は、京都を拠点にする下鴨車窓が主に東京・関東圏の俳優と東京で製作してツアー公演を行うという試みでもあります。創作と上演が地域の境界線を交錯するなかで起きる化学反応を期待して、地域や時代を越えて通用する強度がある劇世界づくりを目指します。ご興味ある方、どうぞ奮ってご応募ください。お待ちしています。

◎下鴨車窓をご存じない方はぜひホームページをご覧ください。田辺の戯曲も電子書籍で販売しています。
下鴨車窓のHP

※冬の雷(ふゆのらい)とは……東北から北陸にかけた日本海沿岸で冬の時期にみられる雷のこと。冬に起きる雷は珍しいもので世界的に見ても北欧や北米のごく一部と日本でしか見られないとされている。日本では大雪の前兆とも言われる。
下鴨車窓#13『渇いた蜃気楼』演出助手募集のお知らせ
 京都を拠点に活動する劇作家・演出家の田辺剛が主宰する下鴨車窓は、2016年の5月に『渇いた蜃気楼』を福岡・小倉・東京にて上演します。2014年初夏に名古屋・京都・三重・広島・松山で初演、また2015年9月には京都と岡山で再演されいずれも好評を得ました。出演は下鴨車窓の別ユニットである「OFT(おふと)」のメンバー、大沢めぐみ・藤原大介・高杉征司の3人です。
 下鴨車窓としてはこの作品をレパートリー作品の一つとして全国での巡演を継続します。このたびはその三都市公演について演出助手を募集するものです。募集するのはとりあえず「演出助手」としてありますがお願いしたいことは多岐に渡っています。稽古日程の調整、稽古に不在の俳優の代役、公演時の受付、音響の操作(誰でもできます)などです。演出家志望の方に限らず俳優でも制作の方でも、他地域での上演に興味がある方、出演者の俳優やこの作品に興味のある方のご応募をお待ちしています。どうぞよろしくお願いします。
※この募集は下鴨車窓専属の演出助手の募集とは別のものです

◎上演台本はこちら
※上演台本はPC、スマホやタブレットでお読みいただけます(有料)





下鴨車窓『渇いた蜃気楼(旧題=わたしの焦げた眼球/遠視)』脚本・演出=田辺剛
2014年5月@名古屋・京都・三重、7月@広島、松山/撮影=築地静香

※観劇感想のまとめはこちら
【受講生募集】50hoursワークショップ+試演会
およそ50時間のワークショップ(稽古)で
30分ほどの短編作品をつくり
その成果を発表するプログラムです。



下鴨車窓#12『漂着(island)』2015.6-8@京都芸術センターほか 撮影=松本成弘

 下鴨車窓では新たな俳優との出会いと、将来作品づくりをともにする可能性を探るために成果発表会のあるワークショップを開催します。下鴨車窓は作品をつくるごとに出演者を募っていますが、旧知の俳優だけでなくつねに新しい人材を探しています。そのため時にオーディションも行いますが数時間の場での決断には限界もあります。そこで短くても一つの作品をつくることで今後の長編作品をつくる可能性を探りたいと考えます。
 10人程度を定員とする少人数の座組で、具体的な作品づくりを通じて短いながらも濃密な時間になることを目指します。このワークショップでもって次回作出演の合否がただちに出ることはありませんが、お互い(下鴨車窓と受講生)がよく知り合って次の機会につながればと思います。ご応募お待ちしています。
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