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「俳優修業のススメ」
パネルミーティング
「俳優修業のススメ 〜魅力的な表現者になるために〜」
のご案内

 俳優を志望する人が「俳優」になるためにはなにをどのように学べばいいのでしょうか。どのような修行が必要なのでしょうか。特に小劇場演劇と呼ばれる世界から俳優になることを目指す人は、まったくの我流であったり周囲がやっていることをなんとなく真似することでしか自分の表現技術を磨くことができない環境にあることが多いように思います。「もっと演技の勉強がしたい」という役者さんの声をよく聞きます。しかしそのような場が少ないのでどうしたらいいかと相談を受けて、いつもいっしょに嘆くだけになってしまいます。意欲のある人がその気持ちを十分に活かすことのできる場があればといつも思っていました。
 東京では今年の4月から新国立劇場に演劇研修所ができ、俳優養成のプロジェクトが始まりました。期間は3年。俳優に必要と思われるさまざまなレッスンが用意され、600名近くの中から選ばれた15人が日々勉強しているのだそうです。京都では今年の8月から「劇研アクターズラボ」という俳優のための企画がスタート。週に1回のレッスンは所属劇団での公演活動などと並行しながら一定のペースで演技を学ぶことができ、またこれには修了の期限はなく、つまりは自分が納得いくまで継続してレッスンが受けられるのです。わたしはこの2つの動きは「もっと演技の勉強をしたい」と思う役者さんにとって吉報ではないかと思っています。
 今回は京都に在住ながら新国立劇場の演劇研修所で教務主任をされている川南恵さんと、アトリエ劇研のプロデューサーで「劇研アクターズラボ」の企画者でもある杉山準さんをパネリストとして、またゲストにトリコ・Aプロデュースの代表で劇作家、演出家そして俳優でもある山口茜さんを招いてパネルミーティングを催したいと思います。東京と京都の俳優養成の試みをそれぞれ紹介しながら、俳優修業とはなにか、なぜ必要なのか、どのようにすればいいのかを話し合っていきたいと思います。また後半には会場にお越しになった方からの質問も受け付けて全体的なディスカッションにもなればと考えているところです。演劇に意欲ある方のお越しをお待ちしています。[田辺剛(劇作家・演出家/下鴨車窓 主宰)]

日時:12月18日(日)10:00〜12:00
場所:アトリエ劇研
   *トリコ・Aプロデュース「他人(初期化する場合)」の舞台と観客席をお借りして行います。
入場料:1,000円(資料付き)

パネリスト:
・川南恵(新国立劇場演劇研修所 教務主任/ネットワークユニットDuo代表)
・杉山準(「劇研アクターズラボ」企画者/アトリエ劇研プロデューサー)
ゲスト:山口茜(劇作家・演出家・俳優/トリコ・Aプロデュース 代表)
進行;田辺剛(劇作家・演出家/下鴨車窓 主宰)

主催:NPO劇研
共催:ネットワークユニットDuo
協力:トリコ・Aプロデュース/下鴨車窓
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