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山ちゃんの祭りは手強い
 広島演劇協会の情報誌「THE・座々」に寄稿したのは、この週末に愛媛・松山でわたしが演出アドバイザーということで関わる舞台公演に、ゲスト出演で広島からやって来る劇団「天辺塔」の作品というか、出し物というか、それへの文章だ。
 タイトルを「山ちゃん祭り」と言う。今年の五月だったか広島のCTT上演会で直接観たのだけれど、そのタイトルから構えて観てしまったものの山ちゃんの一人パフォーマンスは面白かった。大衆演劇?で培った技が光る舞台だった。
<以下、寄稿文>

「山ちゃん祭り」は「山ちゃん」の祭りだけあって、山ちゃんの芸というか、俳優としての「技」が次々に繰り出される。俳優に蓄積された「技」があること。演劇のジャンルはいろいろあるけれど、結局その根っこの部分はいたってシンプルで、「見せ物」としての演劇は俳優の力にかかっているのだと改めて思わされた。確かにわたしの好みや趣味ではないのだけれど、そんなこと関係なくわたしは祭りの世界に引きずり込まれたのだった。優れた舞台にはそのように観客の好みや趣味を軽々と飛び越える力がある。広島のC.T.T.上演会で観た「山ちゃん祭り」を松山でも観ることができる。いつかその縁で京都でも観ることができるのだろうか。とにかく松山での再会が楽しみだ。

<以上>

天辺塔はあくまでゲストなのだが、その勢いは本体であるコント公演を吹き飛ばすのではないかと気にしている。わたしも本番のギリギリまで粘りたい。
そして松山の町をよく知りたい。松山はいいところなのだ。

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