1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

今後の活動予定はホームページをご覧ください

下鴨車窓のホームページはこちら

近大授業公演『いつわりとクロワッサン』のお知らせ
わたしが講師をしております近畿大学の授業公演がこの10月初旬にあります。1999年に大阪と東京で初演された土田さんの戯曲です。ご都合がつけばご覧ください。
近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻
20期生舞台総合演習 授業公演
『いつわりとクロワッサン』
脚本=土田英生(MONO)/演出=田辺剛

[出演]
 伊藤晃平
 大川こはる
 河田宏太
 千原裕美子
 姫野翔
 松本鈴香
 宮澤健太郎
 中津知也

【※大切なお知らせ】
 当公演に出演した「姫野翔」は、2011年6月7日に大阪市において逮捕された容疑者(暴行容疑)とはまったくの別人です。
 このブログの記事を根拠に、その容疑者が近畿大学の学生であるかのような憶測が流布していますが、事実ではありません。またそのような憶測に接せられた場合には、誤りであることをご指摘いただければ幸いです。憶測の流布により本人も関係者も心を痛めています。なにとぞよろしくお願いいたします。
2011年6月8日追記 管理人:田辺剛

[日時]2010年10月
 1日(金)19:00
 2日(土)13:00,17:00
[会場]近畿大学本部キャンパス10号館8階演劇実習室
    ※交通案内はこちら
[料金]無料
[問い合わせ]
 メール:devilchildren.0822※ezweb.ne.jp(制作=スエイシ)
  ご連絡の際は"※"を"@"に読み替えてお問い合わせください

[舞台監督]福井瑠璃[舞台美術]佐伯泰典[音響]伊藤晃平、蛭田祐代[照明]千原裕美子、丹羽愛美[衣裳]川嶋礼奈、坪田知佳[映像]森本萌黄、松原由希子[制作]居石竜治、正木悠太


『いつわりとクロワッサン』は京都の劇作家・土田英生さんが書いた作品で1999年に上演された。一般の社会人を装う空き巣たちが、ばれそうな嘘と本当とのあいだで右往左往したり騙しているはずが騙されていたりというコメディ作品だ。思えば、わたしたちも普段から「装う」「演じる」ということをしている。教師の前では生徒を、親の前では息子や娘を、恋人の前では恋人を、という具合に。ときどき、例えば親と恋人が同時に目の前にいて戸惑ってしまうのは、自分がどの立場をどの程度で演じ分ければいいのか分からなくなってしまうからだ。そういうときに無防備な自分の姿が垣間見えることがあって、それは大げさに言うならば人間の生の一面でもある。土田さんのこの作品は、笑いのなかにもそうしたところを射ようとする視線があって、今回授業で紹介したいと思った。実際に演じる俳優は二重に演技をしなければならない。一つは自分に割り当てられた登場人物でさらにその登場人物が装っている一般社会人の姿だ。思ったほどに容易ではないこの作品にどのように挑んだのか、ぜひその成果をご覧いただきたい。〈演出:田辺剛〉


RSS"no size"が更新されるとお知らせします

COMMENT









TRACKBACK URL
http://blog.tana2yo.under.jp/trackback/765106
TRACKBACK