1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

今後の活動予定はホームページをご覧ください

下鴨車窓のホームページはこちら

【急告】NPO法人京都舞台芸術協会プロデュース公演、出演者募集します

わたしはNPO法人京都舞台芸術協会の理事(副理事長)でもありまして、かなりバタバタですが、ワークショップオーディションの開催のお知らせをここでまずはいたします。
出演者を募集します

NPO法人京都舞台芸術協会(理事長:ごまのはえ)では初めてとなるプロデュース公演を、来年2011年初夏に京都と名古屋にて行います。上演台本は京都の劇作家が書いた既成のものから選び、演出は烏丸ストロークロックの柳沼昭徳氏が担当します。このたびその出演者を募るためにオーディションを開催します。みなさんの応募をお待ちしています。

〈公演概要〉
NPO法人京都舞台芸術協会 プロデュース公演
[上演台本]「(タイトル未定)」※京都の劇作家が書いた既成のものから選定します
[演  出]柳沼昭徳(烏丸ストロークロック)
1976年京都市生まれ。近畿大学文芸学部在学中の1999年に京都を中心に活動する「烏丸ストロークロック」を旗揚げ、劇作・演出を主に担当する他、俳優や映像制作を兼ねる。「演劇(舞台)でしか表現できない」「世代・趣味趣向を超えて心に訴えかける」を作品コンセプトに、多作を消費的に発表するのではなく、一つの題材やテーマに対し、試作を繰り返しながら、本公演へと昇華させる創作活動をおこなっている。最近では、企画ごとにオーディションで選出したメンバーと共にワークショップを重ねる製作形態をとっている。2001年に『ハニービージャンクション〜供養道より』でCAMPUSCUP2001大賞受賞、2003年『福音書』でKyoto演劇大賞受賞。
[公演日程(予定)]2011年
 6/9(木)〜13(月)@京都市内、6/18(土)+19(日)@名古屋市内
[稽古日程]2011年4月初旬から京都市内にて
[企画]ごまのはえ、田辺剛[制作]丸井重樹ほか
[主催]NPO法人京都舞台芸術協会ほか

〈ワークショップオーディション概要〉
[日程]2010年10月31日(日)、11月7日(日)
 ともに18時から21時まで
 ※応募者は二日のうち都合の良いどちらか一日を選んでください
[場所]アートコミュニティスペースKAIKA リンク→
 ・京都市下京区岩戸山町440江村ビル2F
 ・新町高辻交差点の北西角
 ・1Fがファミリーマートの建物
 ・阪急烏丸駅・京都市営地下鉄四条駅より
  南西へ徒歩5分
[応募条件]
 ・稽古(2011年4月初旬から京都市内にて)と公演の全日程に参加できること
 ・経験の有無は問わない
[応募方法]市販の履歴書に演劇などの創作・出演歴を加えて記入したもの(顔写真も添付してください)を下記まで郵送するか、同じ内容のものを電子メールでお送りください。また応募の際にはオーディション受講の希望日(10/31か11/7)を明記してください。
[ワークショップオーディション受講料]
 2,000円 ※当日会場でお支払いください
[その他]
 ・参加料やチケットノルマなどはありません
 ・名古屋公演での交通・宿泊の費用は主催者が負担します
 ・若干の出演料をお支払いします
[応募締切]
 10/31(日)の受講希望者…10/27(水)24時必着
 11/7(日)の受講希望者…11/3(祝水)24時必着
[応募先]
 〈郵送〉〒600-8127京都市下京区梅湊町83-1
    京都市市民活動総合センターメールボックスNo.43
    NPO法人京都舞台芸術協会 オーディション係
 〈電子メール〉info☆k-bgk.or.jp
  ☆部分を@にしてメールをお送りください
[問い合わせ]上記電子メールアドレスまで

ごあいさつ
 京都舞台芸術協会では2011年6月に協会主催によるプロデュース公演をおこないます。
 2002年に設立していらい創作環境をめぐる様々な問題に提言し行動をしてきましたが、協会が主催として公演をおこなうのはこれが初めてです。
 ここ数年京都では優れた舞台作品が沢山発表されています。しかしながら様々な要因によりそれらの作品群やそれを創りだした才能は大きなうねりにはならず、更なる新作に埋もれてしまっているのが現状ではないでしょうか。
 このような状況は作品にとって不幸であるだけではなく、創作をする現場にも疲弊感をもたらし、やがて現状を維持することも難しくなるのでないか、そう私たちは不安に感じています。今協会としてやるべきことは、これら優れた作品や才能に改めて光をあてること、そして少しでも大きなうねりをつくりだすことであると思い、この企画を立ち上げました。
 またこの公演は愛知県文化振興事業団様のご協力により同年愛知でも公演を予定しています。その際上演とは別に京都の表現者数名による愛知での交流WSも行います。これらの企画を通じて京都の様々な才能を紹介し、表現者一人一人のさらなる研鑽につながることを目的としています。
 京都を創作の拠点とするすべての舞台人の力を結集して、大きなうねりの始まりとなる作品を作り出したいです。皆様方のご理解とご協力をお願い申し上げます。
NPO法人京都舞台芸術協会 理事長:ごまのはえ

演出家より
京都が名実共に優れた演劇人を輩出する土地として知られるようになって久しい。その由縁となる共通項なるものを見いだすなら、それは「アンチの精神」という言葉につきるのではないでだろうか?世間で良かれとされているものを斜めから見、すでに価値付けされているものに疑問を投げかける、そういったひねくれた行為の常習が、結果として鋭い眼差しや新たなスタイルを生んできた。今回のプロジェクトの趣旨は、そんな「アンチの精神」の発信元であるはずの京都舞台芸術協会が、最近薄くなった存在感を世にアピールするために、とびっきり良質な作品を作ろうじゃないかという試みである。ここでの良質の水準が、そこそこでも、まぁまぁでもなく、「とびっきり良質」であることに注目したい。「とびっきり良質」。字面はダサいが、なんと魅力的な響きだろう。この魅力的かつ難易度の高いミッションに、いささかの気負いがあることは隠さないでおこう。しかしそれ以上に、まだ見ぬ猛者との「とびっきり」に至る格闘の日々を想うて、鼻息を荒くしていることも事実だ。
我こそはという方、心よりお待ちしています。
演出:柳沼昭徳(烏丸ストロークロック)

RSS"no size"が更新されるとお知らせします

COMMENT









TRACKBACK URL
http://blog.tana2yo.under.jp/trackback/765108
TRACKBACK