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下鴨車窓#13『渇いた蜃気楼』オーディションのお知らせ
 京都を拠点に活動する劇作家・演出家の田辺剛が主宰する下鴨車窓は、2015年の9月に『渇いた蜃気楼(旧題=わたしの焦げた眼球/遠視)』を京都にて再演します。昨年初夏に名古屋・京都・三重・広島・松山の各地で上演されたこの作品は好評を得ました。出演は下鴨車窓の別ユニットである「OFT(おふと)」のメンバー、大沢めぐみ・藤原大介・高杉征司の3人でした。
 今年9月の再演については、OFTの3人による初演チームに加え、このたびオーディション等で選出されるメンバーによる新チームと二つのチームによるロングラン公演を目指します。また『渇いた蜃気楼(旧題=わたしの焦げた眼球/遠視)』の登場人物は40歳になる男女という設定ですが、新チームについては一回り下の世代、つまり28歳の設定で同じ物語を上演しようと考えています。
 下鴨車窓としてはこの公演を機に若い世代の俳優との出会いを広げ、今後の作品創作にもつなげていきたいと考えています。どうぞ奮ってご応募ください。お待ちしています。

◎上演台本はこちら
※上演台本はPC、スマホやタブレットでお読みいただけます(有料)
※[期間限定で無料!]3/26(木)17:00から3/30(月)16:59までのあいだに限り無料でご購入いただけます。オーディションを受ける受けないに関わらずご利用できます





OFT『わたしの焦げた眼球/遠視』脚本・演出=田辺剛
2014年5月@名古屋・京都・三重、7月@広島、松山/撮影=築地静香

※観劇感想のまとめはこちら
下鴨車窓#12『漂着』アジアツアー/オーディションのお知らせ
 京都を拠点に活動する劇作家・演出家の田辺剛が主宰する下鴨車窓は、2015年の6月から9月にかけて国内数カ所と、さらに香港・マカオでの上演を含めたツアー公演を行うことになりました。香港とマカオの公演は、香港の演劇フェスティバルSTBD Asia Forumからの招聘を受けて実施されるものです。この機会を活かし、今回国内では公演する地域の数を今までよりも増やし「アジアツアー」と銘打って田辺剛の脚本・演出作品をより多くの人々にご覧いただくきっかけにもつなげたいと考えています。
 上演する作品は、2010年に田辺が福岡の劇団「空間再生事業 劇団GIGA」に書き下ろし、同劇団の座付き演出家、山田恵理香氏の演出によって上演された 作品『漂着』です。今回は田辺自身の演出によって、さらに脚本も登場人物を増やすなどの大幅な改訂を行って上演します。
 このたびこの作品の出演者の一部をワークショップ形式で選出するオーディションを行います。奮ってご応募ください。

◎上演台本の原作はこちら
※配布終了しました




空間再生事業 劇団GIGA『漂着』脚本=田辺剛、演出=山田恵理香/2010 年6月@京都、12月@大阪 福岡
あの男のこと


 エイプリルフールなんて馬鹿馬鹿しいと思っているしそれに乗っかるのも嫌いだが、この男が今日4/1にアトリエ劇研で公演をするということで実際に今朝劇場で見るまではほんの少しだけ疑っていた。たちの悪い冗談かもしれないと。けどあの男はいた。
ワークショップ「脚本を書いてみる」のお知らせ
京都芸術センターにて10分程度の短い演劇の脚本を書くワークショップを開催します。受講は無料で、初心者の方も歓迎です。

【1/4追記 京都芸術センターによると募集は〆切に達したそうです。ありがとうございました。キャンセル待ちのお問い合わせなど詳しくははこちら→】(京都芸術センターのHPへジャンプします)
OMS戯曲賞と公演と、いろいろ終わりました

『Krapp's Last Tape』(作=サミュエル・ベケット、演出=田辺剛、出演=藤原大介/2013.10@名古屋・七ツ寺共同スタジオ/撮影=構久夫)

 わたしの演出と藤原大介の出演による『Krapp's Last Tape』が昨晩終演しました。facebookの事前の投稿では多くの方に「いいね!」のボタンもポチポチしていただいて励ましていただき、またご来場いただいた方にも御礼申し上げます。ありがとうございました。
明日からベケットの上演です

『Krapp's Last Tape』(作=サミュエル・ベケット、演出=田辺剛、出演=藤原大介/2013年10月@名古屋・七ツ寺共同スタジオ)

 いよいよ明日木曜日からとなりました。ベケットの一人芝居『Krapp's Last Tape』の上演です。藤原大介がクラップという69歳の老人を演じます。明日からと言っても、明日と明後日の2日間だけなのであっという間に終わるのだろうと思いますが。
「リーディング」って何だろうとまた考えた

日英現代戯曲交流プロジェクト『いつか、すべて消えてなくなる』
(2008年2月@伊丹・アイホール/撮影=清水俊洋/主催=伊丹市、財団法人伊丹市文化振興財団)

 いわゆる「リーディング」の演出をしたのは、2008年にイギリスの劇作家、わたしと同じ世代くらいの女性だったが、その新作をアイホールさんの企画でやったのが初めてだった。「リーディング」って何をするのかというのが、いまいちよく分からなくて、とりあえずその戯曲を「紹介すること」だという方針で臨んだのだった。
 ハードディスクを整理していたらそのときの舞台写真が出てきた。ホームページのトップにもまた別の写真を載せましたのでよろしければ。樋口ミユ(当時は樋口美友喜だった)はやっぱりかっこいい。彼女とわたし同い年です。
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